お参り頂いた方々への香典返しに関して、マナーや相場、注意する点、一般的にどんな品を贈っているのか?などをご紹介致します。
失礼のない香典返しを贈るために!
香典返しとは、忌明け(一般的には49日の法要後)に、 故人に対して仏法に則った供養の一環(檀波羅蜜)として行うものです。 現在では、お通夜、葬儀、またはお参り時に頂いた時に頂いた香典に対する返礼、お礼という意味が強くなっています。
香典返しのマナー
まず、相場ですが、大体頂いた金額の半額〜三分の1程度とするのが一般的です。 1万円頂いたら5千円程度の品をお贈りするという感じです。 ただ地方によっては、半返し以上する所もありますので、経験のある方にその地方ではどうするのかは、確認しておいた方が良いでしょう。
品物と一緒に挨拶状や礼状を同封するのも一般的です。文例は定型なので依頼した先に殆ど用意されていますので、 そちらを利用すればよいと思います。
香典返しをする時期ですが、忌明けの法要が終った後にすることが通例です。 法要は、五七日、四十九日(七七日)のどちかになると思いますが、 一般的には49日で法要を行うことが多いですので、それに併せて用意します。
品物を包む際の熨斗(のし)ですが、関東では黒白の水引を使い、のしの表書きを『志』とするところが多いです。 関西では、黄白の水引を使い、のしの表書きを『満中陰志』とすることが多いです。
直接お渡しできるのであれば良いですがそうでない場合は、49日が終った後に依頼して届けてもらうように手配します。
どんな品物を送る?
当サイトで実施したアンケートに拠ると、香典返しに利用した品物は、
1位 「食べ物」 43.8%
2位 「生活用品」 27.6%
3位 「ギフト券」 24.1%
4位 「食器」 1.4%
5位 「寝具」 1.0%
という結果でした。
精神的に余裕があれば、頂いた金額・贈る相手の年齢・地元の慣習・故人の人柄などを考えてギフトを選ぶのも、 故人の供養につながるのではないでしょうか。
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故人に頂いた皆様への返礼は何がいいのでしょうか?
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また、裏面にはお礼のメッセージを記載できるので、改まったご挨拶やお礼状が不要に。
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