御詠歌(ごえいか)、巡礼歌についてです。

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四十九日の法要(満中陰)が終わったら、マナーを守って香典返しを。

四十九日の忌明けまでに毎晩挙げる御詠歌についてです。

御詠歌(ごえいか)について

御詠歌についてです。

四十九日までの間(中陰の間)なぜ、毎晩御詠歌を挙げるのでしょうか?

御詠歌は、主に西国三十三ヶ所の巡礼と対をなすものです。

西国三十三ヶ所の巡礼は、法華経のなかの観世音菩薩普門品で、 観音菩薩様が三十三の姿に変えて衆生を救うという信仰から生まれました。

西国の観音菩薩を本尊とするお寺を巡ることによって観音菩薩様の救いが得られるというものです。

各寺々一つに、観音菩薩様をたたえる和歌が添えられ、それに節がついて御詠歌となりました。

御詠歌を挙げることは、死者と伴に西国三十三ヶ所を巡り、観音菩薩様の救いを受け 功徳を積み故人が成仏できるように願うことになります。

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